器
@tomo.gura
「ほかにはない表現方法で、独自性があるガラスを作りたい」という水口智貴さん。
とっておきの日にぴったりの器を多く制作しています。
一方で、「日常で使いやすいものを」と手がけるのが、倉敷のイ草の灰を釉薬として用いた「いぐさガラス」。畳のような色合いが、安らぎを感じさせてくれます。